ドッグフードで毛並みが変わる

高たんぱくなドッグフードだと毛並みが良くなる

高たんぱくなドッグフードを日ごろから与えていると、犬の毛並みはかなり良くなります。
なぜなら、毛の主成分がたんぱく質だからです。
たんぱく質を積極的に摂取することで毛の補修も活発に行われます。
犬は外を駆け回り、地面に体をこすり付けたりするので、人間よりも毛が痛みやすいです。
そのため、毛並みを整えるために高たんぱくなドッグフードを摂取していくことは重要なのです。

低たんぱく、あるいは粗悪なドッグフードだと…

逆に、低たんぱくなドッグフードを与え続けると毛並みが悪くなります。
その理由は毛の補修が上手く行われなくなり、毛の表面がはがれてしまうからです。
人間でいうところの「髪が痛んでいる」という状態です。
また、毛並みが悪いということは地肌にも悪い影響が出ている可能性があります。
ですので、低たんぱくな上に粗悪なドッグフードを与えてしまった場合は皮膚病やアレルギーの原因にも繋がるのです。

植物油入りのドッグフード

植物油入りのドッグフードは、犬の毛並みを良くします。
毛並みの悪化の原因の一つに、便秘があります。
この便秘を解消してくれるのが植物油に含まれている「オレイン酸」です。
オレイン酸は腸を刺激し、便の排泄を促してくれます。
更に植物油、特にオリーブオイルには「不飽和脂肪酸」も多く含まれています。
不飽和脂肪酸は毛の保湿を行う作用があるため、毛並みの保全には欠かせない成分なのです。

毛並みは、犬の健康を見るための基準になる

毛並みは、犬の健康を知る上で重要な物です。
なぜなら、犬の毛は体内で起こっている不調を結果的に知らせてくれるからです。
先ほども書いたように便秘や皮膚病、あるいはアレルギーも毛の健康状態によって変質します。
そのため、毛並みを整えるということは犬の健康を保つ上でも基準になるということなのです。
その毛並みを守っていく上で重要な物がドッグフードです。
毛並みに良いドッグフードはすなわち、犬の健康に良いドッグフードといえるのです。