ドッグフードの味

人間が食べて美味しく感じる物は非常に危険

人間が食べて美味しく感じるドッグフードは、かなり危険といえます。
なぜなら、人間が食事として美味しく感じるということは、塩分がかなり含まれている事を意味するからです。
本来、ドッグフードは塩分がほとんど含まれていない薄味で作られています。
なぜなら、犬にとって塩分は少量摂れば良いからです。
大型のセントバーナードですら、一日の適量は4.9グラムほどです。
過剰に摂取してしまうと腎臓の疾患や心臓病に繋がるので、もし食べて美味しく感じるのであれば、そのドッグフードは避けるべきでしょう。

しばらく噛んで、甘く感じる物は避けたほうが良い

ドッグフードを噛み続けて、甘く感じる場合も避けるべきです。
人間の口の中にあるヨダレは、でんぷんを糖に変える力を持っています。
ですのでしばらく噛み続けて甘く感じるということは、そのドッグフードには穀物が多く含まれているということになります。
穀物は犬にとっては消化が難しい食物なので、消化不良の原因にもなります。
ですので人間が食べて甘く感じるのでしたら、そのドッグフードは選ばない方が良いでしょう。

人間にとって「味がしない」と感じる物が良いフード

人間にとって殆ど味がしない程度のドッグフードこそが、犬にとって良いドッグフードであるといえます。
味がしないということは、塩分や添加物、あるいは香料が殆ど入っていないということです。

どんな反応をしていると、犬にとって美味しいのか

犬がドッグフードを美味しく感じているときは、行動で示してくれます。
もっともわかりやすいのが、フードを容器に入れた瞬間に飛びついてきたときです。
単にお腹がすいているだけの可能性もありますが、味にうるさいチワワのような犬がそのような反応を示しているようであれば本当に美味しいフードだといえます。

また、容器をひたすらなめているときも美味しく感じている証拠です。
犬にとっての美味しいドッグフードを選ぶ際は、与えた時の行動を基準にしましょう。