鹿肉のドッグフードのメリット

肥満防止に

鹿肉のドッグフードを与えることは、肥満の防止に繋がります。
なぜかといいますと、鹿肉は脂質が少ないからです。
鹿肉の脂質は牛肉の三十三分の一ですので、肉の中でもコレステロールがかなり少ないのです。
脂質は人間と同じように犬にとっても肥満の原因になるためこの脂質が少ないということは犬の健康にとっても良いといえるのです。

安全性が高い

鹿肉は、他の肉に比べると安全性がかなり高いです。
なぜなら、鹿は畜産動物ではなく野生動物だからです。
畜産動物は、育てられる家庭で多くの抗生物質や農薬の入った野菜を食していきます。
それらを含んだ肉を犬に与えるということは、犬の健康にも良くありません。
しかし、鹿の場合は野生です。
野生動物の肉であるからこそ、文字通りの無添加を約束してくれているというわけです。
そのためアレルギーも起こりにくく、幼犬に与えるのに適しているといえます。

寄生虫や雑菌が涌きにくい

鹿肉は、寄生虫や雑菌が涌きにくい肉です。
鹿は他の動物に比べると体温が高く、そのため寄生虫や雑菌が発生しづらいのです。
そのため、近年話題になってきている「手作りドッグフード」の材料にもっとも適しているといえます。
殆ど無菌の肉なので冷凍保存にも向いています。
ですので長期間保存して使えるため大変便利なのです。
そのぶん値段は高めですが、国内産であれば輸送料が安くなるので北海道産のものを購入すると良いでしょう。

一般的なドッグフードより高たんぱく

鹿肉を使ったドッグフードは、一般的なドッグフードに比べると高たんぱくです。
鹿肉に含まれているたんぱく質の量は、牛肉に比べるとなんと1.4倍もあります。
たんぱく質は犬の骨格や筋肉、あるいは毛並みを整えるにも重要な栄養素であるため、高たんぱくなドッグフードは犬の健康を守っていくためにも非常に重要なのです。
ですので、犬の健康を気にされているのであれば鹿肉を使ったドッグフードを与えてみると良いでしょう。