フードを変更する時の注意

少しずつ変えていく

ドッグフードを変える際には、いきなりではなく少しずつのほうが良いです。
なぜなら、いつも与えているドッグフードでないとわかると食べない犬が結構いるからです。
鼻が良い分、抵抗してしまうんですね。
ですので、いつものドッグフードと新しいドッグフードの割合を7:3ほどからはじめて、徐々に新しいドッグフードの割合を増やしていくと良いでしょう。

便を見て、体質にあっているのかを確認

少しずつ変える事によって、体にあっているのかどうかを確認しやすく成ります。
どのようにして確認するのかといいますと、便を見るのです。
もし体にあっていないのでしたら下痢や、あるいは硬いうんちになります。
下痢の場合は何らかのアレルギーである可能性が高いので、新しい物を与えるのは即刻やめたほうが良いです。
硬いうんちの場合は、新しいフードにストレスを感じている可能性が高いので、しばらく与えてもそれが続く場合は与えるのをやめましょう。
逆に改善したようでしたら、そのまま変更して問題ありません。

タイプが違う物へ変える場合は

普段はドライタイプですが、違うタイプへ変更していく場合は少し難しいです。
セミドライタイプであれば先述のように少しずつ変更する方法が使えますが、食感が異なってくるので食いつきが悪くなる事が考えられます。
ですので、ドライタイプとセミドライタイプを8:2の割合で混ぜて与えていきましょう。
レトルトの場合は逆に、いきなり変えてしまっても問題ないことのほうが多いです。
なぜなら、ドライドッグフードよりも肉の風味や匂いが強いため非常に食いつきが良いからです。
しかし水分が多いため下痢になることもあるため、最初のうちは2食のうち1食をレトルトにして様子を見ましょう。

年齢にあった物に変えていく

ドッグフードは、年齢にあった物へ変えていく必要があります。
幼犬の場合、顎の力が弱いので幼犬用のセミドライタイプやレトルトタイプのようにやわらかい物を与える必要があります。
そして1歳を迎えると成犬用のものへ切り替えるわけです。
ここでもいきなりではなく、少しずつ切り替えてあげましょう。